感染症に罹った時は即座に治そう

感染症とは、病原体となるウィルスがさまざまな形でヒトからヒトへと感染していく病気のことです。
感染経路はウィルスによって飛沫感染や接触感染、空気感染など様々です。

感染症に罹患した場合は、即座に治療を受けることで症状が重症化するのを防ぐことができますが、同時に本人をはじめ、医療機関や周囲の人達も感染を拡大させないような対策を講じることが重要になります。

インフルエンザの場合は、咳やくしゃみなどによってウィルスが拡散します。
拡散したウィルスを他の人が吸い込んでしまったり、様々なものに付着したウィルスに知らないうちに触れてしまい、その手で口や鼻などを触ってしまうと粘膜からウィルスが感染してしまいます。

感染を防ぐためには、うがいや手洗いの他にマスクを使用することも有効です。

罹患した場合はその感染症に応じた治療が必要であり、インフルエンザの場合は、発症してから一定の時間内に抗ウィルス剤を服用しないと薬の効果が出ない場合もあります。

感染症の中には動物の間でしか感染しないものや、動物からヒトに感染するものなど様々な種類が確認されています。
中にはエボラ出血熱のように有効な治療法が見つかっていないものもあります。