フルコナゾールの服用方法(症状別・年齢別)

感染症は病原体がウィルスによるもの、細菌によるもの、真菌(カビ)によるものに分けられます。
感染症の多くは抗生物質などを投与することによって症状が改善していきますが、その際には病原体に対して殺菌作用のある薬を投与しないと効果が表れません。

医薬品の「フルコナゾール」は、主に病原体が真菌(カビ)の感染症などに効果があります。
主な真菌にはカンジタ菌や白癬菌などがあげられ、感染症にはカンジタ症や白癬(水虫)などがあります。

フルコナゾールは主に真菌血症や呼吸器真菌症などに使用されます。
医師の診察の上で、症状別や年齢別に応じてそれぞれに必要量が処方されます。
服用方法や服用量は決められた通りに服用しないと効果が出ない可能性もあります。
感染症の場合は、薬の服用を開始すると早い段階で症状が改善されることも多く、完治したと勘違いして服用を途中でやめてしまう人もいますが、体内にはまだ菌が残っている可能性もあります。
そのため医師の処方された期間は薬を服用し続けることが大切です。

また、これらの薬は、成人の場合と少児の場合では服用量に大きな違いがあります。
間違って小児が多くの薬を服用してしまった場合などには、すぐに医師に相談することが大事です。